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子供の描いた絵を、自宅でステッカーにしてみた
最近よく絵を描いている娘が、先日、「パパ、何か描いてほしいものない?」と言ってきた。 すぐに思いつかず考えていたところ、ちょうどスマホで見ていた東京都知事選立候補者一覧ページの「横山 緑」氏が目に入った。 よくは知らない人だが、苗字が同じで少し親近感がわいていたので、娘に「...
《 4歳・7歳の娘たちとハマる音楽 》我が家で最近ブームのバンド【Walk off the Earth(ウォーク・オフ・ジ・アース)】編
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 しかしこの春、長女が小学生となり、保育園への送迎は次女のみ。 一緒に音楽を聞く時間も減るかと思いきや、小学生の長女が、案外次女を迎えに行くのについてくる。 そんなわけで、もう少し2人に音楽を届けられそうだ。...
エアコンに貼るステッカーを作成
ある日、自分の仕事部屋のエアコンを見てふと思った、なんか殺風景だ。 仕事部屋は、壁面にポスターやオブジェなどを多く飾っているので、余計にこのエアコンの白場が目立つ。 そこで、エアコンにステッカーを貼ることにした。 ただ、手持ちのステッカーをベタベタと貼りまくるのは、何かイメ...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》色褪せないラップソング編
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。 第6回目は、[色褪せないラップソング編] 最近どうもラップが好きなので、私の思い出の曲からチョイス。...
THE POT - 現代植物鉢図鑑 -
植物を鑑賞する上で、主役である植物をより引き立たせるためのアイテムが[植木鉢]である。 時には、主役をも喰ってしまう程の洗練されたインパクトの強い植木鉢も多く存在する。 そして、この植木鉢のみにスポットを当て、多くの作家さんやブランドを紹介しているマニア好みの本も出版されて...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》最近の邦楽編④
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。 第5回目は、[最近の邦楽編④] 絶対零度/赤い公園 赤い公園史上最もカッコいい曲だと思うのは、私だけではないはず。...
テプラでプランツタグ(園芸ラベル)作成、そしてハマる
かなり昔からあるこの商品。 形を変え進化はしているんだろうけど、正直、今まで全く興味のないアイテムだった。 昭和の人間なので、例えは古いが、パソコンとプリンターで年賀状が作れるのに、まだプリントごっこを使っているような印象だった。...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》洋楽新旧色々
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。 第4回目は、口ずさむことは難しいが、メロディラインがハマった[洋楽新旧色々] Give Life Back to...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》最近の邦楽編③
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。 第3回目は、[最近の邦楽編③] シスター/シスターズハイ おじさんとしてはかなり応援したいバンド。...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》最近の邦楽編②
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。 第2回目は、[最近の邦楽編②] ジャージ/サバシスター サバシスターは、子供たちに大人気。...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》最近の邦楽編①
私にとって音楽というものは、これまでの人生でとても重要なものだった。 10代から30代、常に新しい音源を探し求め、自身もバンドでギターに触れ、毎日が音楽と共にあった。 しかし、いつしか仕事に加え、家庭の事や子育てに追われる日々が始まり、暫くの間、音楽から遠ざかっていたように...
Elliott Alice Boots Poster
新居に引っ越した際、自分の部屋に大型のポスターを飾ろうと考えた。 色々探した結果、オークションで偶然好みのポスターを見つけたが、価格も高く、少し悩んでいた。 すぐに入札は入らないだろうと思っていたが、案外あっさり入札されてしまい、どうしようと考えている間に、落札されてしまっ...
CDジャケットのデザインに憧れて
私がデザインの仕事を志した理由、それは、CDのジャケットデザインをしたいという夢を持っていたから。 時代は変わり、既にサブスクが主流となった今、CDというメディアは、随分色褪せてしまった。 20年程前、地元のタワーレコードには活気があり、毎日のように新しい音源を求めて通った...
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