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忘れない植物の水やり方法
植物にとっての生命線、それは、[水]と[光]と[風]。 その中で、室内管理を前提とした場合、特に我々育成する者に委ねられるのが、[水やり]である。 光は、基本日中陽当たりの良い場所に置いておけば問題ない。 風は、あればより健康的な成長を促すことができるが、最悪なくても育つ。...
《 使えるのか!?Wix 》~ブログにおける2つ以上のカテゴリー混在での新着読み込み~
早速結論だが、厳密に言えばできない。 ただ、回避策はある。 しかし、できればWix自体の仕様を改善いただきたいところだ。 トップページに、新着記事を読み込み 例えば私のサイトだが、当初より、[植物]、[GREEN LOFT]、[デザインと音楽]、[WEB]、[滋賀推し]、「...
アガベの斑(ふ)入り、それは謎に満ちている
例えば、昨今人気で高額の斑入りネームド【アガベ チタノタ スナグルトゥース】は、子株から既に斑が入っているので分かりやすい。 しかし、成長の過程で急に斑が入るものは予測不能だ。 私の場合、この急に斑が入るという経験を2回している。...
《我が家の植物》No.2/ビカクシダ ベイチー(ビーチー)
我が家で育成している植物の中で、特にお気に入りの植物達を紹介。 今回は、【ビカクシダ ベイチー】。 ビカクシダ ベイチーの特徴 切れ込みが入った胞子葉は、星状毛に覆われているため、白く美しい。 貯水葉は、半円を描くように成長し、やがて上部が王冠のような形になる。...
アガベを襲う、炭疽病と葉焼けと徒長と、、、ダメだこれ。
大事な株を斬らねばならない時、それは様々な理由があってのことだろう。 私も現在、その選択を迫られている株がある。 それが、この[アガベ チタノタ 白鯨(購入時の名称)]である。 一目見て悲惨さが伝わるこの姿。 「ごめんなさい」である。 初めてのアガベ...
プレステラ90にピッタリの腰水用受け皿
子株などを育てるのに便利なスリット鉢[アップルウェアー プレステラ]。 サイズや高さも色々種類があるが、私が特に愛用しているのは、プレステラ90。 少しマットな質感がカッコ良く、値段も安い。 ヘビーユーザーもかなり多い定番中の定番商品だ。...
《我が家の植物》No.1/アガベ チタノタ 姫厳竜
我が家で育成している植物の中で、特にお気に入りの植物達を紹介。 今回は、【アガベ チタノタ 姫厳竜】。 アガベ チタノタ 姫厳竜の特徴 ネームドの中でも非常に知名度の高い品種。 ドワーフとも呼ばれるが、サイズが非常にコンパクト。...
設置したばかりのパネル型育成ライト、早々に交換
先日取り付けた[BRIM(ブリム)/PANEL A 温白色(2個セット)]に、なんと新たに「白色」が追加販売。 悲惨だ。。 スポットライト型育成ライトは白色だったので、できればパネル型の方も白色が良かったが、PANEL Aは購入時点で温白色しかなかったので、PANEL...
サンスベリアケニア、新たに子株吹く!
地獄の1丁目で、悪魔のような徒長を繰り広げた【サンスベリア ケニア】。 見るに堪えなくなり、触覚の様に長い葉を4枚カットしたまでは良かったが、凡ミスで一番新しい葉までもへし折ってしまい、非常に残念な姿へと変貌してしまったのは秋口の話。...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》最近の邦楽編④
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。 第5回目は、[最近の邦楽編④] 絶対零度/赤い公園 赤い公園史上最もカッコいい曲だと思うのは、私だけではないはず。...
レッドキャット、子株吹く!
痛恨のミスで、地獄の徒長を繰り広げてしまった【アガベ チタノタ レッドキャットウィーズル】。 もはや元のような姿に戻すことは難しいと判断し、昨年秋ごろ、意を決して胴切りを敢行したまでは良かったが、少し成長点をえぐり過ぎたせいもあり、中心部辺りからの子株は未だ確認できていなか...
ドライフラワーを楽しむ
先日、聖地[GREEN LOFT (グリーン・ロフト)]で購入したドライフラワーを、早速キッチン上のダクトレールに飾ってみた。 束ね方や色のバランスなど難しいところがあり、自分の感覚だけでやっているので実際の正解がわからないが、自分が見て良いと思った感じで飾っている。...
2024年初、聖地[GREEN LOFT(グリーン・ロフト)]訪問
新年早々、また聖地へ出向いてみた。 今回の目的はドライフラワー。 滋賀割り第3弾に見事当選したので、これはもうまずは聖地でお買い物しかない。 平日のお昼なので、お客さんは少な目、スムーズに色々見れた。 店内は相変わらずの癒し満載で、この植物に包まれる感じは毎度最高である。...
アガベ用の植物育成棚を再構築
以前より使用していた育成棚。 上段下段に分け使用していたが、可動棚による段数の関係で、しっかり真ん中で空間を分けることができず、下段の方が少し狭かった。 このため、上段はアガベとスポット型育成ライトとの距離が完璧だったが、下段でスポット型を使用するには少し無理があり、基本子...
2024年もどうぞよろしくお願い致します
とんでもない新年の幕開けとなった2024年。 今回の能登半島地震において、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様の生活に早く平穏が戻りますよう、心よりお見舞いを申し上げます。 また、今回の地震に伴う物資輸送の為、任務にあたられていた海保の方々の不運の事...
アフリカンプリンスにおけるカルスと発根
聖地[グリーン・ロフト]にて、初めて私が購入した記念すべき植物が、この【フィカス アフリカンプリンス】だった。 現在は、自宅2階、吹き抜けの横の廊下で育成していたが、増えた葉の重たさで下へ下へと伸び、柳の様になってきたので、思い切って剪定することに。...
テプラでプランツタグ(園芸ラベル)作成、そしてハマる
かなり昔からあるこの商品。 形を変え進化はしているんだろうけど、正直、今まで全く興味のないアイテムだった。 昭和の人間なので、例えは古いが、パソコンとプリンターで年賀状が作れるのに、まだプリントごっこを使っているような印象だった。...
《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》洋楽新旧色々
保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。 そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。 第4回目は、口ずさむことは難しいが、メロディラインがハマった[洋楽新旧色々] Give Life Back to...
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