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《 4歳・6歳の娘たちとハマる音楽 》最近の邦楽編②

更新日:2月16日

保育園送迎途中の車内、そこは娘たちに音楽を届ける絶好の場でもある。

そんな数ある聞かせた曲の中から、特に娘たちにヒットした曲をご紹介したい。


第2回目は、[最近の邦楽編②]




ジャージ/サバシスター

 

サバシスターは、子供たちに大人気。

[アイリー]や[ヘイまま!プリーズコールミー]は、いつも大合唱でこちらも楽しい。

既に大型フェスへの出演もあり、今後もっと売れそうだ。





昔の写真/立ち耳スコティッシュフォールド

 

男女ツインヴォーカルと言えば、その昔[スーパーカー]と言う全てにおいて洒落たバンドがいたのを思い出すが、この曲は非常にキャッチーで良い曲。

子供たちが、サビの「誰かを傷つけた、カミソリの縦横を気にしながら」の箇所をやたらと歌うのがおもしろい。





1998/炙りなタウン

 

なんか、非常に懐かしさを感じるバンド。

このようなバンドが腐るほどいた時代を駆け抜けた、今やおじさん、おばさんとなった世代の人間は、胸熱くなること間違いなし。

こんなバンドが今もいるのが私としては嬉しい。

子供たちも、この歌を口ずさむ時は、なんか勢いを感じる。





メランコリー/サイダーガール

 

これも何回聞いたかわからないが、子供たちが合わせて踊るのを見ていて楽しい。

顔さえ解禁したら、もっと売れそうな気もするのだが。

他にも良い曲いっぱいある。





Life In Pain/GONGON

 

フレッシュさの欠片もないおじさんで、最近の人では全くないのだが、曲は最近なのでお許しを。

この曲、もう娘たちが大好きで、世代の人間として応援の意味も込め紹介。

とにかく、GONGONの曲は子供たちに響く。

Youtubeのコメント欄に、「音楽の才能を引換に容姿を悪魔に売った男ゴンゴン」とあり爆笑したが、とにかくこの人は才人だと思う。

[B-DASH]の数々の名曲を、娘たちがさらに適当な言葉で口ずさんでいるのが、なんだか微笑ましく嬉しい。









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RESISTANCE DESIGN(レジスタンス・デザイン)

レジスタンス・デザインは、滋賀県大津市にて、ホームページ制作をメインにお仕事をさせていただいております。

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代表/横山 昌史(Masashi Yokoyama)

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