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ドライフラワーを楽しむ

  • shopping704
  • 2024年1月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年6月1日

先日、聖地[GREEN LOFT (グリーン・ロフト)]で購入したドライフラワーを、早速キッチン上のダクトレールに飾ってみた。




束ね方や色のバランスなど難しいところがあり、自分の感覚だけでやっているので実際の正解がわからないが、自分が見て良いと思った感じで飾っている。

ドライフラワーは、インテリアの即戦力となりうる非常に手軽なアイテムだ。

色合いが渋く、何よりカッコ良い。


一般的に、スワッグ・ブーケは、既に様々なドライフラワーで美しく組まれているので、買ってそのまま吊るせるのは良いが、その分値段も高い。

そこそこ立派なものを買うとなると数万円は必ずする。

そこで、私の場合は、単品で少しずつ購入し、徐々に大きくしていくようなスタンスで楽しんでいる。

吊り下げるものも、花瓶に挿す方もどちらもだ。

もちろん、たくさん束ねると、それは立派で美しい姿となるが、少しでも十分絵になる。

また、少しずつ大きくしていくことにより、その過程で、組み合わせも変更していける。

こちらに組み合わせていたものを、あちらに移動し、新たに購入したものをこちらに組み合わせる、といった感じだ。

また、段々立派になっていくのも楽しい。


我が家には、現在キッチン上ダクトレール以外にもいくつかドライライフラワーを飾っている。




キッチン背面

 




2階廊下

 




仕事部屋

 






すぐものの形、スタイルにとらわれ、これはこうでなければいけないという決めつけに流されてしまう私ではあるが、ドライフラワーに関しては、まだフリースタイルと呼べる状況で楽しめている。

要は、そこまでまだ深く掘り下げていないからだ。


ここで、もしドライフラワーの神と呼ばれるような人に、これはおかしいね、、、と言われ、神のごとき素晴らしいドライフラワーをまざまざと見せつけられると、私も沼に足を突っ込むことになるだろう。


なので、ドライフラワーに関しては、あまり深く調べず、今のような感じで適度に楽しめたら良いと思っている。




植物のある暮らしをテーマにPost。




 

大好きな地元滋賀の植物店[GREEN LOFT (グリーン・ロフト)]を広めるべく勝手に全力でファンページを作成しました。

写真など色々情報を載せているので、是非ご覧ください。


 






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RESISTANCE DESIGN(レジスタンス・デザイン)

レジスタンス・デザインは、滋賀県大津市にて、ホームページ制作をメインにお仕事をさせていただいております。

ウェブに関すること、植物に関すること、何かこいつと面白いことできるかもしれないと思われた方は、お気軽にメールフォームにてお問い合わせください。


代表/横山 昌史(Masashi Yokoyama)

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